私は放送局でリポーターをやっていた頃、早朝の番組に出るためには、夜中に起きて、4時ごろ会社に行かなければならなかったので、車は絶対に必要なものでした。夏はいいのですが、冬は寒くて、ガレージを開けて車を出して、またガレージを閉めて、それから本社まで車で走っていくのです。暑さ寒さに断熱カーフィルムはカーフィルム専門店。リアもフロントもUVとIRカットのカーフィルムで断熱車内。会社にはリポーター用の駐車場が用意されていて、そこに止めるようになっていました。朝4時ごろといえば、交通手段は車しかなくて、車がなかったら出来ない仕事です。朝の番組の仕事をしたら、午後は自由時間になるのですが、帰りは車を運転して帰るのですが、眠くて仕方がないことが多かったです。車がなかったらそういう仕事もできなかっただろうと思いますし、とても素敵な仕事だったので、車があってよかったと思います。仕事の時も会社の車を使うのですが、私は外車に乗っていて、会社の車は国産車だったので、ハンドルが右と左で違っていました。私にとっては左ハンドルが乗りやすかったです。