学生の時に車の免許を取得し、勤め初めて最初に中古の軽自動車を
通勤ように買い乗り初めました。
それから今までずっと車の有る生活をして来ました。
地方で生まれそこで育った者には、車は無くてはならない必儒品で
都会のように数分置きに来る電車は、待つ時間がほとんどなくて
意外に次の駅まで一駅や二駅歩けてしまいます。
これが地方ですとその場所にも寄りますが、次の駅まで歩くなんて
考えられません、学生の時都会育ちの友人が緑が綺麗空気が美味しい
ので、電車を待たずに次の駅まで歩きましょうと言うので、次の駅まで
歩くには夜到着を覚悟しないと、と言ったらびっくりされた思い出があります
地方の人達は一家に住んでる人数分の車の数があり、それが当たり前です、
ほんとに自分専用の車で、おじいさんおばあさんは80歳でも当たり前に
車を使用していて、農作業に行くのにマイカーで行っていますし、病院や買い物は
もちろんです。カーフィルムはスモークフィルムで暗さを調節して高齢者も安心のプライバシーを保護します。フロントガラスにカーフィルムも専門店はスモークフィルムも取り揃えの専門店で施工です。
でも元気とは言え、いつまで車に乗れるだろうと皆さん思っています、車はもう
体の一部になっていて免許返納は、体の一部が無くなる思いだと言います、
そして高齢者の事故の事もいつも頭にあるとの事ですが、元気なうちはやっぱり
車は手放せないと、その方達からしたらまだ若い私でも、ここにいる限り
同じく車は体の一部として一生手放せないと改めて思います。